皆さんこんにちは!
カスケ不動産の上高です。
岡山にも緊急事態宣言が出てしまい、予断を許さない状況です。
このような状況で、日々の楽しみや喜びを見出すことはなかなか難しいですが、
日本国民一丸となって、穏やかな生活が戻ってくるように、頑張りましょう。
上高の最近は、家でドラマを見たり、サブスクリプションの映画を見たりしています…!
今一番は〝ドラゴン桜”です~!!!
皆さん見てますか?
私が小学生のころ、やっていたドラマの、続編です!
偏差値30の高校生が、阿部寛演じる桜木先生の教育によって、1年で東大に合格する物語です!
バカとブスほど東大に行け!が決め台詞のこのドラマ…。
小学生ながらに、阿部寛さんが唱える勉強法に関心して、
勉強を頑張ろうと思い続けることができました☺
前回の放送で良かったシーンを、すこーし、ご紹介します☺
uniteという英単語。"団結させる”という動詞なんですが、
”なんでこういう意味になると思う?”
というシーンがありました。
私は、英単語を、単語帳等で反復練習で暗記をすることが多く、
何でこの意味なんだろうと考えることが少なかったんです。
しかし、英単語の意味を考えるときに、一番大事なことが、語源を調べることだそうです!
“unite”はスペルの中に”uni”という単語が入っています。
uniは 一つ、単一という意味です。
なので、皆を一つにする、という意味で、”団結する”です。
こう考えると、言葉って面白いですよね!
uniが入る言葉はほかにもたくさんあり、
uniform / unicorn / university が挙げられます。
・制服(一つに統一されたデザインだから)
・ユニコーン(角が一つだから)
・大学(沢山の学科が一つにまとめられているから)
どれも、”単一”の意味が含められています。
言葉って面白いですよね!
言葉に限らず、全ての物事には本質があり、「もともとそうなっていた」
という考えは捨てなさい。という、阿部寛さんの教えでした!(笑)
全ての物事には本質があります。
お家を購入するときも、ただ家を買う、と考えていると大きな買い物を失敗してしまうかもしれません。
私達が、不動産のプロとして、
住宅ローンの仕組みや流通の仕組み等、仕組みや本質をしっかりとご説明させていただきます!
後悔しない住宅購入をするために、是非ご相談くださいませ(*^^*)
ここまで読んでいただきありがとうございました!