14TH ANNIVERSARY

知っておきたい日当たりについて

 

皆様こんにちは。カスケ不動産のです。お家を考え始める時に、日当たりの良いお家にしたい!というのは皆さん共通でお持ちのご希望かと思います。日当たりの良いお家といえば南向きのお家!とお考えの方もいらっしゃるかと思いますが、実は全ての方に南向きのお家がベストとは限りません。住む人のライフスタイルや希望条件の優先順位によって適した方角は異なりますので、今回は日当たりやそれによるメリット・デメリット、適した方角についてお話をしたいと思います。

ライフスタイルに合わせた各方角のメリット・デメリット

それでは、それぞれの方角による日当たりのメリット・デメリットを見ていきましょう。

南向きのお家

南向きのお家は、朝・昼・夕と一日を通して日が当たりやすく、他の方角に比べて一番日が当たる時間が長くなります。夕方まで明るいので照明の力に頼る必要もなく、日光でお部屋が暖められるので光熱費も抑えやすい傾向があります。ただ、日差しが直接お部屋の中に入ってくるので家具やフローリングが日焼けし易いというデメリットや、夏は室温が高くなりやすいという点もあります。

◇南向きのお家が向いている人

・在宅ワーカーや主婦など、日中の在宅時間が長い人
・洗濯物やお布団をベランダに干したい人
・暖かいお部屋に住みたい人

東向きのお家

東向きのお家は、朝から午前中までの日当たりが良いです。朝日で気持ちよく目覚め、一日をスタートさせることができるというメリットがあります。ただ、正午を過ぎる頃には部屋が薄暗くなり、午後には照明が必要になってきたりします。日中は直射日光が入りにくいので室温が上がりにくく夏は涼しいですが夜は冷えやすいという点があります。

◇東向きのお家が向いている人

・朝から活動したい人
・夏の暑さが苦手な人
・午後はあまり家にいない人

西向きのお家

西向きのお家は、夕日の強い日差し「西日」が入って来る方角です。夕方からの日当たりが強くなるので、夕方以降も明るくお部屋が暖かいのがメリットです。ただ、朝は日差しが入りづらく少し暗い印象があります。また、夕方の西日は光が強いので、季節によっては「まぶしい」や「暑い」と感じる事もあるかと思います。

◇西向きのお家が向いている人

・仕事が夜勤で夜型の生活の人
・日中あまりお家にいない人
・寒がりで暖かいお部屋が良い人

北向きのお家

北向きのお家は、他の方角に比べて一番日当たりが悪く、一日を通して直接的な日差しが入りにくいデメリットがあります。ただ、日差しが入らない分、室温が上がりにくく夏は涼しく過ごせたり、床や家具が日焼けする心配が少ないことがメリットです。また、北向きのお家は、北側に道路が接しているケースが多いので、道路が接していない南側にお庭をつくる事ができ、周囲の視線を気にすることなくお庭遊びを楽しめることもメリットとしてあります。他に、他の方角に比べて北側に道路が接している土地は価格が抑えられており、その分、建物に予算をかけることができたり、必要資金を下げることが出来るというメリットもあります。

◇北向きのお家が向いている人

・家の裏(道路とは逆側)に庭が欲しい人
・日中あまりお家にいない人
・土地価格を押さえたい人

太陽の力を上手に活用!『パッシブ設計』

近年SDGSや地球環境保護への意識も高まっており、住宅業界でも『パッシブ設計』という言葉をよく耳にするようになりました。『パッシブ設計』とは、機械の力に頼らずに自然の光や風、熱などの力を活かして快適な住まいを作る設計の事です。現代は、高性能な住宅設備が数多くありますが、機械には故障や寿命がつきものです。自然の持つエネルギーは規模が大きく、永遠に活用できるという魅力があります。自然エネルギーを最大限に活用できるお家を建てることで、住まいをもっと快適に暮らしやすくする事が可能となります。パッシブ設計を実現する為には、さまざまな要素がありますが、ここでは『太陽』に絞って以下のポイントでお話をさせていただきます。

パッシブの基本


引用:https://www.kasuke-and.com/co_navi/407fd60b393636404e18fc8ae2996ec0-452.html

ポイント①:夏場は太陽の日射を遮って、冬場は太陽熱を利用してお家の中を暖める

夏場は、深い軒や庇を出す事で、強い日差しを遮る事が大切です。こうすることで、日射による室温の上昇を抑えることができ、エアコンなども効きやすくなります。深い軒や庇が無い場合でも、すだれやシェードを設置したり、カーテンやブラインドなどで日射を遮ってあげることも効果的です。
逆に冬場は、室内に太陽熱を充分に取り入れて室温を上げることが重要です。カーテンを開けっ放しにしたり、ブラインドの角度を調整することでより多くの太陽熱を取り込みやすくなります。そうするために、カーテンを開けっ放しにしていてもお家の中が見えにくい建物形状にしたり、窓の位置や種類を工夫してあげることが大切になります。

ポイント②:太陽の日差しで日中は照明のいらないお家に

日射は室内を暖めるだけでなく、明るくする効果もあります。日当たりの良いお家は一日を通して明るいので、照明の力に頼る必要が少なくなります。その結果、光熱費を抑えることができるようになります。

住宅ワンストップサービス提供するカスケ不動産

日当たりの向きによるメリットやデメリットからパッシブ設計についてお話をさせていただきました。お家というのは、そこに住まう方一人一人のライフスタイルを叶える物であって、そのライフスタイルは本当に様々です。
『どれが一番良い?』というものはありませんので、『どれが一番自分に合っているか?』ということで選んでいかれることをお勧めします。

カスケ不動産では、初回面談からお客様のニーズのヒアリングをして、しっかりとお客様の立場になって物件探しをさせていただきます。その中で、資金計画をしっかり行い、安心した住宅ローンが組めるようアドバイスさせていただいております。また、住宅購入時に注意する点や物件の探し方のポイント等、随時お話させていただいたり、気に入った物件があればリフォーム箇所など確認して、物件価格にプラスどれくらいのリフォーム費用が必要なのかをリフォームスタッフと現地確認等を行いながら見極めていきますので、安心してお申込みへと進んでいただくことができます。

カスケ不動産では、【不動産】【リフォーム】【新築】各サービスを一つの店舗で総合的にサポートさせていただく住宅ワンストップサービスを提供しています。
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