14TH ANNIVERSARY

毎年かかる「固定資産税」について解説!

みなさんこんにちは!岡山・倉敷の住宅購入をサポートしている。カスケ不動産の田中です。はじめてのマイホームを購入すると、避けては通れないのが「固定資産税」

よく耳にする言葉でもあると思いますが、そもそも「固定資産税」とはどのような税なのか、折角なので簡単かつ少し深くまで「固定資産税」について学んでみましょう!

固定資産税のはじまり

固定資産税の始まりは1950年、地方税制改正の一環として創設されました。

それ以前にも、日本には明治時代から土地や建物に対する税金は存在していました。

そもそも固定資産税とは?

なぜ、既に自分の所有している物なのに税金を納める義務があるのか、、、疑問に思われる方もいらっしゃることでしょう。固定資産税とは、その名の通り、住宅地や田んぼ等の土地、住宅や店舗等建物などの固定資産にかかる税のことで、毎年1月1日時点での所有者が基本的にその土地や建物のある市町村へ納める義務があります。

(年の途中で売買等により所有者が変わった際は、多くの場合は元所有者と次の所有者との間で日割清算が行われます。)

このようにして集められる固定資産税は市町村税収入の約4割を占め、公園、道路や学校などの公共施設の整備や、介護・福祉のサービスにも充てられています。ですので、市町村にとっては欠かすことの出来ない税収入源となっており、皆さんの生活がより豊かで快適となるような町づくりの財源として使われています。

固定資産税の税額はどのように決まるの?

固定資産税の額は、その対象の固定資産の評価額を元に算出されています。土地・家屋の評価額は3年に一度の見直しがあり、対象固定資産の時価と総務大臣の定めた基準に基づき、個々の固定資産の評価がされています。

時価(一般の取引価格)も元となっているため、土地の評価額は通常大きな要因がなければ、極端な上がり下がりはありません。しかし、注意すべきは「地目」です。地目が「田」であった土地を「宅地」へと変更した際は、同じ場所であった場合「田」と「宅地」では宅地の方が取引額が上がりますので、必然的に評価額も上がり、固定資産税の額も上がる可能性があります。

また、建物には固定資産税の「減額特例」というものもあります。

新築の場合、一定の要件を満たす建物であれば、一定期間減税措置が適用されます。

※表参照

[引用:総務省HP|固定資産税 税額の計算方法|https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/150790_15.html]

建物がまだ新しいうちは、評価も高く、固定資産税が高いのでこれはとても有難いですよね。

町づくりへの参加

税と聞けば、出費と思われがちですが、「皆の住む、皆の町を、皆で守っていく。」そんな意識を持てば、マイホームを購入することでより地域の復興・維持・活性化に貢献できると思えますね!納税は国民の義務のひとつでもあるので、避けては通れません。しかしながら、その起源や目的をたどることで、改めて自分達にとって必要不可欠なものなのだと気づくことができますね。

 

カスケ不動産について

いかがでしたでしょうか。今回はマイホームを持つなら避けて通れない「固定資産税」についてご説明しました。毎年かかるものなのでマイホームを考えるうえで家計の支出には加味しておきたい内容ですね。物件購入時には固定資産税の概算金額のお伝えも可能ですのでどうぞお気軽にお問い合わせください。

岡山県南部で事業を展開しているカスケグループは、住まいに関わるすべてをご提案すべく、「リフォーム」「不動産」「新築」それぞれ専門の担当者が一丸となって対応する「住宅ワンストップサービス」を提供しています。

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